ジャマイカ選手への日本人スタッフの支援と金メダル いいお話です 2021.8.12

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news.yahoo.co.jp

 

2021.8.12

 東京五輪陸上男子110メートル障害の31歳ハンスル・パーチメント(ジャマイカ)は、準決勝でバスを間違えて違う会場に行ってしまったが、日本人女性の助けによって事なきを得た。結果的に金メダルを獲得。後日、感謝を伝えるために再会したことについて、ジャマイカ首相が称賛している。

 首相から異例の賛辞だ。4日の準決勝、選手村を出たパーチメントはバスを間違え、国立競技場とは逆方向の競泳会場へ。一度選手村に戻った場合、ウォーミングアップの時間はないと考えていたところ、日本人の女性スタッフがタクシー代を渡してくれた。無事に十分な時間を得て、準決勝を組2着で突破。5日の決勝は13秒04で金メダルを獲得した。

 後日、金メダルとプレゼント用のシャツを持って再び競泳会場へ。助けてくれた女性を見つけ「勝ったんだ。あなたが助けてくれたから。お金も返すよ」と感謝を伝え、2ショットを撮影した。インスタグラムでこの様子の動画を公開すると、海外ファンから「とても心温まる話だ」と反響を集めていた。

 もし、助けがなければ結果は大きく変わっていたかもしれない。金メダリストの運命を変えた出来事について、なんとジャマイカのアンドリュー・ホルネス首相が反応した。ツイッターでこの動画を引用し「全てのジャマイカ人が感謝を示すことが必須であると分かっています。ハンスル・パーチメントがそれを完璧に証明した」と投稿。女性の助けもさることながら、しっかりと感謝を伝えに足を運んだことを称賛している。

 同首相のコメント欄には、海外フォロワーから「簡単に涙が出てしまう」「凄い。彼女に金メダルを見せたんだね」「素敵なお話」「オリンピックスピリット」「日本に住んでいた時にたくさんこういう親切を受けた」「とても親切な女性だ」と反響が広がっている。

THE ANSWER編集部

 

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動画はこちら

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