子どもの手術費のため銀メダル出品した陸上選手に粋な救済 ポーランド 2021.8.19

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the-ans.jp

 

 東京五輪の陸上・女子やり投げで銀メダルを獲得したマリア・アンドレイチェク(ポーランド)は、手術費用が必要な子供のためにメダルをオークションに出品して話題となっていたが、この度母国の企業が落札し、その後メダルをアンドレイチェクに返却するという。英専門誌が公式ツイッターで報じている。

 

アンドレイチェクは6日に行われた女子やり投げ決勝で64メートル61を記録して銀メダルを獲得。その後、手術が必要な母国の幼い男の子の支援を決断し、費用を工面するために獲得した銀メダルをオークションに出品することが海外メディアに報じられていた。

 そしてこの度、オークションで母国のある企業がメダルを競り落とし、しかもその上でメダルをアンドレイチェクへと返却するという。

 英陸上専門誌「アスリーツ・ウィークリー」公式ツイッターは「マリア・アンドレイチェクは、幼いポーランド人の少年の心臓手術費を工面するために、彼女の五輪銀メダルをオークションに出した。オークションで競り落とした会社『ジャプカ』は、アンドレイチェクにメダルを返還し、手術費を提供することを決断した」と伝えている。

 ジャプカはポーランドのコンビニ大手。スペイン紙「ユーロ・ウィークリー・ニュース」によると、オークションに出品を決めたアンドレイチェクは「メダルの真の価値は常に心に留まります。メダルはただの物質でしかありませんが、他の人にとって時に素晴らしい価値を持ちます。この銀はクローゼットでほこりを被る代わりに、人の命を助けられるんです。だから病気の子どもを助けるためにオークションに出そうと決断したのです」などと語っていたという。

 英紙「ミラー」によると、必要な手術費用は150万ズウォティ(約4200万円)で、達成までの費用は70万ズウォティ(約2000万円)だった。メダルのオークション開始時は20万ズウォティ(約560万円)が付けられていたという。

(THE ANSWER編集部)

 

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日本人が忘れかけている心に称賛の嵐を  粋です

 

ジャマイカの選手を救ったボランティアの方といい

こちらの件といい  それだけでも東京五輪開催して、ほんとよかったですね

 

凄い人が居ますね。

選手も凄いが、地元企業も凄いや。

 

八百万の神がいる国で造られた彼女のメダルには、それを造った日本の職人の魂が注ぎ込まれ、神が宿ったのでしょう

そして慈しみが世界に波及していく

病と争いが溢れる時代に五輪を開催するという無謀な課題を日本が背負わされたのは、偶然ではなく見えない力に導かれた運命だったのでは

 

日本の政争の為に五輪中止してたらこんなエピソードも生まれなかった、無観客にしてでも開催した価値があった